2015-06-29

COURRiER Japon


個人的に大好きな雑誌のひとつ「COURRiER Japon」。

厳選された海外の一流メディアの記事を掲載する月刊誌です。

毎号、政治、経済、文化、ライフスタイル等をテーマに
海外メディアのユニークで鋭い目線の記事が大変興味深く、今月より定期購読を始めました。

年間購読を始めるにあたり「途中で休刊になったりしないよね」と調べたところ
日本では2005年に創刊され、今年の11月で10周年を迎えるそう。

この10年は、出版業界も雑誌の創刊・休刊で湧いた激動の時代だったように思われます。

クーリエを発行する講談社もKING(2008)、Grazia、GLAMOROUS(2013)、HUgE(2014)…といった
強いブランド力を誇った雑誌が休刊しています。

そのような時代の中で創刊10周年を迎えられるというのは
記事の著作権や使用料といったコストに関して独自の設定を行っているのはもちろん
質の高い海外の記事を、読者の知識欲を刺激しながら「読ませる」工夫に砕身されているのだなと思います。

例えば、誌面の大きさ、紙質(指に吸い付きめくりやすい)、重さなども考えられていて
特にページデザインは、文章がタテヨコ入り乱れイラストや写真のレイアウトも斬新(というか海外仕様?)のため
読み始めた頃は少し読みづらいように思いましたが、慣れるとこれが視覚的刺激になるのか集中でき
読みやすいと感じるようになるのが不思議です。


仕事では全く絡みがありませんが
個人的に大好きな雑誌なので、ぜひお勧めしたいです。



JADE PR 島崎由佳子